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CXプラットフォーム「KARTE」の5周年を記念して制作した絵本『A:DAY ある1日の物語』がグッドデザイン賞を受賞

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)は、同社の提供するCXプラットフォーム「KARTE」が5周年を迎えたことを記念し、またKARTEに関わってくださる多くの皆様に感謝の気持ちを込めて制作した絵本『A:DAY ある1日の物語』が、グッドデザイン賞を受賞したことをお知らせいたします。

 

『A:DAY』の概要とそこに込めた想い

「KARTE」が2020年に5周年を迎えたことを記念し、多様なデータを「数字」としてではなく「人」として理解し、一人ひとりに寄り添えるような体験を提供できるようにするというKARTEの想い、その原点を伝えるために『A:DAY ある1日の物語』(以下『A:DAY』)と題した絵本を制作しました。『A:DAY』はブックレット版とデジタル版があります。

『A:DAY』は「100人の登場人物、全員が主人公」という少し変わった物語です。ありふれた1日の物語ですが、ストレートにメッセージを伝えるのではなく、この絵本を読み解く、その過程自体がKARTEに込める想いに触れる体験になることを意図して制作しています

例えば、朝から何故か花ばかり探す男性は、夜のシーンまで追うとプロポーズのための花束を探していたことがわかります。このように、行動の瞬間のみではなくその前後もふまえて文脈として捉え、その後の行動を感情の変化も含めて想像することの価値と楽しさを、体感を通して理解してもらうことを意図しました。人を数ではなく「一人ひとりの人」と捉えるということは、その個性と多様性を肯定するということ。そのために100人の主人公を設定。それぞれの人物背景も100通り用意しました。

『A:DAY ある1日の物語』GOOD DESIGN AWARD 詳細情報ページ
https://www.g-mark.org/award/describe/51095

『A:DAY ある1日の物語』 デジタル版
https://karte.io/anniv/2020/

グッドデザイン賞受賞を記念し、こちらのフォームから申し込みいただくことで『A:DAY』を無料でお届けします。配布予定数に達し次第終了とさせていただきますこと予めご了承ください。

 

審査委員による『A:DAY』への評価コメント

ビッグデータの時代ではあるが、逆に言えば、一人ひとりの個性ある考え方や行動が一片のデータに矮小化され平均化されてしまう今。100人のありふれた、しかしそれぞれの思いと行動がからまりあった一日をそっと覗き見できる絵本とデジタルコンテンツは、この企業のCX構築に対する考え方をきちんと表しており、興味深い。

 

グッドデザイン賞について http://www.g-mark.org/

1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーシ ョンの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上 を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。 受賞のシンボルである「G マーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。

 

KARTEについて https://karte.io/

「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとりを可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。

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